予想家プロフィール
元地方競馬厩務員・水沢誠司の穴馬券仕込み

中央競馬もそうだとは言えるが、とりわけ地方競馬は人気馬の信頼度が低いレースが存在している。断然人気を背負って有馬記念を制したキタサンブラックのような名馬は数少なく、10回に1回勝って3着以内に4回も好走すれば、要するに馬券圏内に半分程度入ってくれれば馬主や調教師など関係者は御の字だと言えるが、過半数の馬はそれ以下の凡馬である。

したがって前走3着だからと言って今度は2着や1着になれるとは限らないのが地方競馬の大きな特徴だ。その一番の理由は細かいクラス分けにある。C3、C2、C1などの枠の中にさらに細分化して「組」という括りがなされており、たとえばC2・五組とか表示される。最近の獲得賞金によって主催者が選定するわけだが、ここから言えることは「実力拮抗」の顔ぶれがヨーイドンで走るのだということだ。そして下級クラスの馬たちには常に安定して走れる才能はない。言葉はわるいが、凡馬の集団なのである。

競馬専門紙は人気を形成する大きな役割をはたすが、私は長く厩務員をしていたから彼らの印のつけ方の「いい加減さ」をよく知っている。ろくに取材もしてないのに全ての調教師のコメントが記事になり、さらに記者の個性で予想印が任意に配置される。その印を見て一般ファンは馬券検討の参考にするのが実態だが、トラックマンの印など当てにしてはいけないというべきである。

かくいう私は地方競馬の馬券でかなり勝ち続けている。それには厩務員として培った競走馬の内面と外面の長所と欠点が分かるからである。全部分かると言えば嘘になるが、走り方やパドックの仕草や馬体の作りで特徴が把握できるようになる。一番危ないのは気性といえるが、私の競馬ノートには各馬の特徴がビッシリ書き込まれている。

そんな私が競馬マンションに予想家として入ることになった。管理人様に向けて実力試験を経ての採用である。私の勝負スタイルは馬複または馬単のボックスが多いが、そうしないと危険な人気馬のケツを追いかけるだけの本命党になってしまう。競馬に絶対はない。それが馬券の基本姿勢で、だからボックスが負けないための馬券戦術である。

(2017年12月入居)

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